マンタは、海への入り口。

私たちは、研究者・ダイバー・海を愛するすべての仲間が集う、日本発のコミュニティです。琉球列島で50年にわたり積み重ねられてきたマンタの写真識別の記録を、次の章へとつないでいきます。本格ローンチは2026年後半。それまでは、ようこそ、と。

これまでの物語を、すこしだけ。
01 · ビジョン

50年の物語を、次の世代へ。

日本とマンタの関わりは、多くの人が思っている以上に深いものです。世界で最も長く続いているマンタの写真識別記録は、1970年代の沖縄で、ただ純粋にマンタを見つめ続けた人たちのダイビングログから始まりました。

日本マンタプロジェクトは、その糸を受け取り、未来へと織り続けていきます。マンタは、海への入り口です。ダイバーも漁師も研究者も、そしてただ海を愛する人も — マンタを通じて、健全な珊瑚礁と外洋に支えられたすべての命に出会うことができる。科学は厳密に。扉は、いつも開いて。

「水中で繰り広げられる、まるで魔法のようなダンス。」

— 春の石垣、求愛トレインについて
02 · 6つのフィールドワーク拠点

琉球列島のあちこちで。

琉球列島のフィールドワーク拠点を示す地形図。6つの赤いマーカー。 KUME SHIMOZONE TOYA AKAJIMA MIYAKO YAEYAMA

約160の島々に広がる、6つのフィールドワーク拠点。それぞれに、それぞれの物語があります。

03 · なぜ大切なのか

半世紀ぶんのダイブログ。育ち続ける、ひとつのアーカイブ。

0+ 年にわたる写真識別の蓄積
0 琉球列島に広がる島々
0 現在進行中のフィールドワーク拠点
0st 日本の海域で初の衛星タグ装着

半世紀におよぶダイブログとフィールドノートが積み重ねた知見は、世界でもっとも語られていないマンタの物語のひとつです。私たちはそれを変えていきます — 何十年もの市民の記憶と、衛星テレメトリー、遺伝学的生検、市民科学の貢献、そして誰もが読める公開プラットフォームを組み合わせて、生きたアーカイブを築いていく。

04 · これから

ふたつの読み手のために、ひとつの場所を。

研究者にとっては厳密に。先週はじめてマンタに出会ったダイバーにとっては、やさしく。本格ローンチで届ける、3つの楽しみ。

01 / マンタに出会う

一頭一頭に、それぞれの物語。

知られているマンタには、それぞれにプロフィールがあります。お腹の模様。最初の目撃。ダイバーが覚えているちょっとした癖。友人のフォトアルバムをめくるように、出会ってください。

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02 / 目撃のコミュニティ

見たマンタを、ひとつ加える。

ダイブでマンタに会ったら、写真と一緒に登録を。データの中に波紋が広がります。50年の記録が、次の50年になっていく仕組みです。

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03 / フィールドストーリー

船の上、ラボの中、島々のあいだから。

プロジェクト全体から届く、長文のジャーナル。写真の裏にある科学を、私たち自身のことばで — そして2つの言語で。

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05 · 近日公開

物語は、50年の歳月を重ねてきました。プラットフォームは、いま生まれたばかり。海の下に何があるのか — 早くお見せしたくてたまりません。

本格ローンチ — 2026年後半。 ダイブサイトで、船の上で、次のマンタが姿を見せる場所で。リカとチームに、直接会いに来てください。